硬派で行くならランプバー「VHB」

硬派でいくなら『VHB』ランプステー以上グリルガード未満

フォグランプを取り付けるためのアイテムです。 

硬派なイメージのランプバー

せっかくの4WD、雰囲気も大事です。
硬派なイメージを保ちたい。
でもグリルガードみたいに大げさなのはちょっと・・。


そんなイメージにぴったりなのが『VHB』。

フォグランプは2個取りつけられるようになっています。
φ50のパイプを加工しているので、大きめ重たいフォグランプでもしっかり取りつけ出来ます。

T.K TECH ランプバーでフォグランプをしっかりぶれなく固定

材質は錆に強いSUS304ステンレスを使用。

光沢があり、コンパウンドで磨けばいつまでも新しい状態と同じに。

VHBは Vertical Hole Barの頭文字をとったもので、直訳すると横の棒に垂直の穴。
ランプバーが組んである様子を表現しています。

フォグランプバー「VHB」は車種専用設計
ランプバーVHBは多車種のラインナップがあります。
見た目はどれも同じように見えますが、それぞれ車の形状に合わせて設計しているので、実はサイズが違っていたり、形が違っていたりしています。


製品自体のデザインは同じですが、車種専用のランプステーです。
下写真の様にブラケットの形はいろいろです。
だからこそフィットして取り付けられます。

ランプバー ブラケット


T.K TECHランプバー「VHB」は取り付けも安心

ランプバーVHBはボルトを使用して取り付けるタイプです。
このような取り付け方をしている部品は違反になりません。

しかし、フォグランプの4灯同時点灯は不可なのでご注意を。

車体に穴を開けないで取り付けが出来る・・このコンセプトを基にブラケットを製作していますが、少し加工が必要になってしまう車種もあります。

例えば、こんな感じの加工です。カッターで切れます。
加工が必要な場合



T.K TECHランプバー「VHB」はいろいろな用途で装着


釣りや狩猟で細い道を通る時には、たまに突き出ている小枝などからヘッドライトやラジエターのガードの役割。
降雪地帯で、下方のフォグランプでは役に立たない時。
写真撮影、釣りなど夜中に山道を移動する時にはもちろん。


ランプバー「VHB」はストレートタイプと曲げR付きタイプあり

TypeR(曲げ加工付き)は車のボディーの形状に合わせて、左右の端R加工しています。
バンパーとVHBのマッチングにより、ストレートタイプ、Rタイプを設定しています。

ストレート  車に合わせてR加工

T.K TECHのランプバーシリーズは 『VHB』 の他に
ライトな感覚で装着できるランプステー 『DOTARM』
イルミネーションとフォグランプの両方楽しめる 『LED DOTARM』 があります。
本格的4WD仕様のグリルガード 『VHG』 もあります。

    フォグランプステーの種類
どのフォグランプステーを選ぶ?
    <DOTARM>       <VHB>       <LEDDOTARM>

がっつり派のタイプには、グリルガード『VHG』もあります。
がっつり装着するならグリルガードVHG

どの車種にVHBが対応しているかは、T.K TECHランプバー「VHB]車種対応表をご参照ください。

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