グリルガードはVHG


北海道のニュースで、エゾシカがらみの車の事故が多発!との記事を目にしました。



15年位前だろうか15年位前だろうか

グリルガードがとっても流行っていましたね。
四駆ブームで、4WD車といえばオーストラリアが主流で、その車がみんなつけていたのが『カンガルーバー』といわれるグリルガード。
車の前面でガツンと存在感をアピールしてました。

もともとは野生のカンガルーとの接触対策のものでした。
動物といってもかなり大きく、重量もあり、スピードに乗った車ともろにぶつかると車のほうにもかなりのダメージ。

そんなぶこつなイメージを求めて日本でも流行ったのですね。
でも冒頭の鹿との事故を考えるとグリルガードをお勧めしたくなります。

そんな地域の皆さん、グリルガード 『VHG』やランプバー『VHB』をつけてみてはいかがですか?T.K TECHのランプバーシリーズはぶつけてしまったときなどは、ランプバーやステーにダメージが来るように考えています。

頑丈に車体に固定しすぎると衝撃が車にも伝わって、車自体のダメージが大きくなります。
その加減が大切なのです。

動物の飛び出しには、くれぐれもご注意を!!


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