ムードより実用性重視の車内天井ライト

車内の明るさは足りていますか?
「寝るだけだから〜そんなに明るくなくても」という声も聞こえてきますが、
実際、LEDシーリングライトを取り付けてみると純正ライトの暗いこと、暗いこと・・。

キャンピング仕様車でも赤色のライトを使用していたりすることがありますが、車内のムードは良いですが荷物の整理や探し物、片付け、スマホ、DVD鑑賞するには暗すぎです。

今回のユーザーさんは30cmスリムライト2個をセカンドシートの上あたりに取り付けました。
片方だけで用が足りる時もあるとの事で左右に1つずつ分けて取り付けしました。

LED天井ライト


そしてサードシート上あたりに60cmのスリムライトを1つ取り付けました。
リヤハッチを開けて車内の荷物を取り出したい時は純正ライトだけでは全く光度不足なんです。

調光器も付けたので明るさが調節で来てさらに便利です。
LEDなので消費電力もわずかです。


又、計器類はまとめてコンソール部分に設置しました。

シガーソケット や 100Vコンセント、ベバストFFヒーターのマルチコントローラーもまとめてスッキリです。

センターコンソールにシガーソケットやベバストヒーターのスイッチ、100Vコンセント、調光器などをスッキリと。

車内で過ごす時間はちょっとの工夫で、いっぱい過ごしやすくなります。
どんなライトをどこに付けるといいかなど、お車の使い方によって提案させていただいています。
お気軽にご相談ください。

車中泊で便利な電装品


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