座れる車中泊ベッド-200系ハイエース用

200系 ハイエース での寝ても座っても快適なベッドはキャンプ・車中泊に必要な電装やべバストヒーターの取付スペースも考慮

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定価 168,000円(税込184,800円)
販売価格 151,200円(税込166,320円)
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200系ハイエース 4型以降 用ベットキットです。


バッテリー・インバーターなどの電装やべバストヒーターの取付などを考慮した
シンプル設計のベットキットです。
200系ハイエースのベットキットS-GL用べバストヒーター・電装を考慮した車中泊仕様

主にベットとして使うことが多い方向け。
ベット下は区切りをつけていないので長物も積めるようになっています。

クッション部分は取り外し可能で、上からも荷物が出し入れ出来ます。
中央部分を外せば、両サイドがイスになります。


限られたスペースをなるべく制限なく使える様、シンプルで使いやすいベットキットです。

ベットフレームをステンレスにした理由


200系ハイエースのベッドキットのフレームは錆びないステンレス製

ベットの下は収納スペースとして使用することが多いです。

水気があるものや海水・塩化剤がついている道具などがしまわれることも。

ステンレスは、錆びに強いので、錆びる心配が無用です。

何かをぶつけたり擦れたりして、塗装が剥げる心配もありません。

丈夫で長くご使用いただけます。

見落としがちなサブバッテリーの収納



ベットキットを設置するということは、車中泊の機会もあるでしょう。

車中泊を楽しむ為にベバストFFヒーターや室内LEDルームライト、ノートパソコン、テレビなどの電装品などを装備する場合、サブバッテリーやインバーターの電装装備も必要となってきます。

ベットを取り付けた後、さて、バッテリーやインバーターはどこに置こう??となることもしばしば・・。

T.K TECHの座れる車中泊ベッドはフレーム内にインバーターなどの電装品やバッテリーが搭載可能です。

一般的なデープサイクルバッテリーが収納できるので、スペースの有効活用ができます。

サブバッテリーの収納も対応ベットキット

取り外し易く、セットしやすい小さめのパーツ



ベットのパーツは小さくてピンポイントでベット下にアクセス

ベット下の荷物を取り出したり、しまったりする時に出来るだけスムーズにしたいという経験の元、中央の天板が小さくなる様に細かくしました。

必要な場所だけ上げれば、ベット下の荷物が簡単にに取り出せます



しまう時も整理が楽になります。

小さい分、力のないお子さんにもお手伝いを頼めます。

ベット下に収まらない高さのものはパーツを外せばOK
足を下ろして座ることも可能

楽に座れるイスの高さ



ベットのパーツを外して腰かけても楽なように高さを考えました。(個人差はあります)
楽に腰かけられる高さのベット
天井に頭が着かないので首が楽です。 足を下ろしても無理のない高さです。
頭が天井に着かないので首が楽なベットキット 足を下ろしても無理のない高さのベットキット

経験から生まれたわがまま


ベットを広げたまま食事のテーブルを囲みたい
セカンドシートのすぐ後ろのパネルを外せば、セカンドシートがテーブルに早変わり。
セカンドシートをテーブル代わりにして座れるベットキット

ねじを回すだけで出したり、しまったり


キャップ付きのネジを回すだけでセカンドシート後ろのパネルをセットする為のフレームを出したりしまったりすることが出来ます。
補助フレームはネジを回すだけでセット完了 ネジを回すだけでベットキットのパネル用フレームをしまうことができるベットキット

セカンドシート裏のパネルは短め


ベットのパネルが端から端まであれば広く感じます。
しかし、ベットに直接上ったり下りたりする時に足がおけるスペースが欲しい・・。
靴を置けるスペースがあれば楽なのに・・。

こんな自分たちの経験から、サイドを少し短くしました。
短くした分ベットスペースが狭くなったかというと そんなことはないのです。
影響はありません。

車中泊に最適「座れる車中泊ベッド-200系ハイエース用」の送料はJタイプです。


尚、離島、奥地などは別途中継料をお預かりいたしますのでご了承ください。
中継料がかかる住所は「送料について」の中で明記しています。ご参照ください。

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