ベバストFFヒーター「オーバーヒート」エラーでコンピューター診断をしました

ベバストFFヒーターを取り付けているD5ユーザーさんからお問合せがありました。

ベバストFFヒーター装着のデリカD5ユーザーさん

エラーが出て、止まってしまうとの事。
しかもエラーコードが「オーバーヒート」です。

すぐに車を見てみることにしました。
車を見せて頂いてすぐに取り付け方が気になったのですが、まずは診断機につないでデーターを見てみます。

いくつかの種類でエラーが確認されたのですが、なんといっても一番多いエラーは「オーバーヒート」。


しかも244回!!!

ベバストFFヒーターのオーバーヒートエラー

データーの詳細を読み取る必要はありますが、まず原因の1つとして考えられる点が一つ。
ベバストヒーター本体が絨毯に埋もれてしまっています。
ヒーター本体も熱を持つので、規定値以上の隙間を空けなければなりません。
それはヒーター本体と床面の間も同じです。

ベバストFFヒーター本体の回りは隙間を確保しなければいけません

それともう一つ。
外付けの温度センサーの取付位置です。
割と暖かい空気がたまりやすい場所についていますので、室温が上がる前に温度計だけが上がってしまうという状況になります。

ベバストヒーターの外付け温度センサー

その後、取り付けを規定通りにすれば問題が解決する可能性が高いとの見立てになりました。

その旨、お伝えしたところ、あとこの車に乗るのも長く考えていないとの事でしたので、
ヒーターの回りの絨毯をなくすこと、温度センサーを移設することをアドバイスさせていただき、ご自身で対応することになりました。

それでまた不具合があれば考えるという事で・・・。

今回は大事に至らなくて本当に良かったです。
このような状態を続けていくことによって故障につながりかねないので、皆さんも取り付け状態、使い方など今一度ご確認ください。

心配な場合は、コンピューター診断をおすすめです!!





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